バング=ハッシシ?

インドのバナーラス。ガンガーの日の出

バナーラス。ガンガーの日の出。

ガンガーの朝の沐浴風景はかなりオススメ!
神聖な気分になったよ…
「はぁ~これがガンガーか…」と。
昼は暑いし、偽サドゥーがウザい!
本物のサドゥーを見たけど、やっぱ雰囲気違ったね。
「聖職者」と「黄色の(服着た)オッサン」の違いが。

インドの写真は全部現像していない。
金が無いので少しずつカメラ屋に出している。
インド編ムンバイからエローラを作成したいが、エローラがまだなので作成できない。

私は気になることがあった。
「バング」って、何やろう?
ネットで検索した。
「バングラッシー」

ハッシシ、大麻…と

知らんかった!!

そう、私は知らずに飲んでしまったのである。
ハッシシ入りカクテルを…

やってもうたか…

私は一切ガンジャやハッシシ類はやらない。
興味が無いのだ。
アジアから帰国して、税関で「大麻持ってませんよね?」と聞かれ、現地人に日常茶飯事「ハッシシいるだろ?」と聞かれる、フツーにクサやりそうな自分だが、今まで手をだしたことは無かった。

海外で大概の人はやっているし、ドミでみんながやっていても気にはならない。
「あー、タバコの方がいいから」
と、断る。
やりたい人はやればいい。悪いとも思わない。
ソレが原因で起こった事故や事件の話は聞く。見たこともある。自称も含めてレイプの原因でもある。
自己責任やと思う。その人の自由だ。

私がハッシシ入りカクテルを飲んだのは、インドだ。バナーラスでは無い。

ホテルの人と宿泊客数人で酒を飲んでいた。
客のスイス人とドイツ人夫婦は50前くらいで、でかいハッシシのパイプを吸っていた。イギリス人も紙タバコにハッシシを巻いて吸っていた。
勧められたが、いつものように
「タバコがすきやから」
と断った。

私はかなり酒が強い。
ウィスキーのロックをガンガン飲み干す。
私と従業員以外の客はウィスキーとクサでラリってきた。

そこでホテルのオーナーが
「バングを飲まないか?」
「バングって何や?」
「カクテルだよ!オレたちはいつもビールの後にコレを飲むんだ」
「怪しいクサじゃないんか?」
「ハーブだよ!」

彼はコップに水とクサの粉を入れたものを持ってきた。
レモン果汁と砂糖をいれ、よく混ぜる。

「ハイ!飲んでみて」

普通のレモネードだった。
ミネラルではなく、普通の瓶に溜めてある水で作られたので、下痢にならないか気になった。

「レモネードやな、なんか酒飲んだ後やし、スッキリしたよ!」
私は他の人ほど酔ってはいなかったが、この「カクテル」はいい酔い覚ましだった。
酒飲んで寝た後に、起きてから飲む水みたいな感覚だ。
インド人はそれを飲んで、酔っ払ってきたようだった。
ヨーロピアンはすでにラリっているので、意味が無い。

今調べて分ったよ、クサのカクテルやったってことに!

コップ1杯飲んでも私には効かなかった。
同じ量飲んだインドの人は、明らかに酔ったね、バングで。

効く人と効かない人がいる、と調べたらそうあった。

不思議やな~人間の体質って!

瓶の水を飲んでも下痢にはならなかった。

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